テツガク ト ニホン シャカイ
哲学と日本社会 / 家永三郎, 小牧治編
データ種別 | 図書 |
---|---|
著者標目 | 家永, 三郎(1913-) <イエナガ, サブロウ> 小牧, 治(1913-) <コマキ, オサム> |
出版者 | 東京 : 弘文堂 |
出版年 | 1978.2 |
書誌詳細を非表示
巻次 | PRICE:2500円 |
---|---|
大きさ | viii, 293p ; 22cm |
本文言語 | 日本語 |
一般注記 | 執筆:小牧治ほか 内容:後進近代化と受容西欧思想-とくに受容ドイツ哲学の社会的機能 小牧治著. 「永久平和論」よりみたわが国におけるカントの受容について 片木清著. 和辻哲郎の「転向」について-とくに個人主義の問題をめぐって 泉谷周三郎著. フィヒテ研究者としての南原繁 村上隆夫著. 哲学と社会を生きる-追憶の森有正 平田清明著. 日本思想史における超越性と内在性-特に日本仏教を中心に 家永三郎著. 幕末期・江戸町人の思想-経済・社会意識 布川清司著. 民衆宗教の教祖におけるカリスマ性 森岡清美著. 長谷川如是閑のドイツ学批判-イギリス思想とドイツ思想の対比による日本近代史観 田中浩著 |
件 名 | NDLSH:日本思想 -- 歴史 全ての件名で検索 |
分 類 | NDC6:121.02 NDC8:121.02 NDLC:HA5 |
書誌ID | 1000150658 |
NCID | BN00392325 |