カトキ ケイザイ ノ ケンキュウ
過渡期経済の研究 / 門脇彰, 荒田洋編
(現代マルクス経済学研究 ; 3)
データ種別 | 図書 |
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著者標目 | 門脇, 彰(1932-) <カドワキ, アキラ> 荒田, 洋(1932-) <アラタ, ヒロシ> |
出版情報 | 東京 : 日本評論社 , 1975 |
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巻次 | PRICE:3500円 |
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大きさ | 8, 319p ; 22cm |
本文言語 | 日本語 |
一般注記 | 内容: ネップへの移行の意義について-レーニンの所論を中心に(門脇彰), 食糧税への移行(荒田洋), 過渡期の社会諸階級-1921-1925年(中村平八), ネップと第一次五カ年計画(小山洋司), 過渡期論と「発達した社会主義」論(佐藤経明), 過渡期における商品=貨幣関係-特にレーニン過渡期論との関連において(岡田進), 一国社会主義論争-全連邦共産党第15回協議会おけるスターリン報告と反対派の討論をめぐって(木村英亮), 東欧革命における過渡期の課題(斎藤稔) |
件 名 | NDLSH:ロシア -- 経済政策 -- 歴史 -- 1917- 全ての件名で検索 |
分 類 | NDC8:333 NDLC:DC493 |
書誌ID | 1000125928 |
NCID | BN02003297 |